ダイヤの買取を東京で行う際に注意するポイント

宝石類のトップクラスに位置するダイヤは、高価買取が期待できます。しかしダイヤは大きさ、石の質、カットによって、買うときと売るときで大きな価格変動があります。例えば、1カラットのダイヤと0.5カラットのダイヤを査定した場合、小さくても0.5カラットのダイヤの方が査定金額は高いということもあり得ます。日経経済新聞掲載記事には、ダイヤの査定金額は買取業者によって価格は23倍も変わることがあり、その差は大きいという記載がありました。実際東京で買取してもらう際にも、ダイヤについての知識無しで持ち込み即決してしまうのは勿体ないことです。まずはダイヤについての価値基準を知り、自分の持つダイヤがどんな物なのかを知ることから始めましょう。ダイヤの鑑定は知識と経験が必要ですので、買取業者が信頼に値するか見極めましょう。

ダイヤの買取を東京で行う際に知っておくべき知識

東京でダイヤの買取を成功させるなら4Cを知っておくべきでしょう。4Cとは4つのCから始まる言葉、Color、Cut、Clarity、Caratのことを指します。まずカラットですが、これは大きさではなく、重さを指しています。指輪やネックレスなどの金属部分に明記されていますので、一度確認してみましょう。次にカットは唯一人の手によって行われる作業で、最上級をExcellentとし、VeryGood、Good、Fair、Poorという評価がつきます。これはダイヤの輝きをより引き立たせる作業で重要ですが、一般の人には評価は難しいものです。Clarityは透明度を指します。不純物やキズがないかを示しています。天然の物なので、たいていのダイヤにはこれらの内包物があり、VVSクラスでも高値が付くでしょう。最後にカラーです。これも透明度が高いほど高値がつきます。これらは購入時の鑑定書に記載されています。

東京でおすすめのダイヤの買取方法

まずダイヤの売り時を確認してから、買取業者を探してください。円安傾向で宝石類の価格が高騰している時期がおすすめです。買取業者は一件だけではなく、何件かまわって高値を出してくれるところを探しましょう。東京には買取業者が沢山ありますので、高価を目指して何軒かまわってみましょう。その中でも、査定に時間を掛けてじっくり見てくれる店舗は査定価格も高いことが多いです。査定に自信がない業者は、転売の際に損をしたくないために、安い金額を提示してくるのです。また最近ではネット上のオークションで鑑定士が価格を入れて競う、業者オークションへの出品代行サービスもあります。このサービスでは店舗でのあやふやな査定ではなく、プロの鑑定士同士が価格を決めるので、高い値段がつきやすいです。しかし、いずれにしても買った時より、売る時の方が高くなるということはほとんどないですから、過度に期待しすぎない方がよいでしょう。

2018年5月25日